友達が痩せた秘密は「酵母」でした。
一時期、ビール酵母ダイエットが大流行したけれど、友達は「パン酵母」で痩せたんですって。パンってことはイースト菌でしょ?それで本当に痩せられるのかしら…、と半信半疑だった私、くわしく調べてみることにしました。
酵母とはカビやキノコの仲間なのですが、その正体は直径5~10ミクロン(1ミクロン=1mmの1/1000)という小さな単細胞を持つ菌類の総称で、樹液・花蜜・果実など、自然界のあらゆるところに生息している微生物です。人間にとって必要なタンパク質・ビタミンB群・葉酸・ビタミンD・アミノ酸・ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれています。
ただ、パンをそのまま食べても酵母のもつ栄養分をダイレクトに摂取することはできません。酵母そのものを食べているわけではなく、酵母の働きを借りた食品を食べているだけだからです。パン酵母で痩せる為には「生きている酵母」を摂取しなければならないのです。
酵母には、体に良さそうな栄養素がたくさん含まれていることは分かったけれど、実際にはどのような効果があるのでしょう。
~酵母のダイエット効果~
酵母を摂ることによって余分な糖分を除去し、便通も良くなることから、「ダイエット効果がある」と言われているのですね。
私の友人(29歳の独身OL)は、私と同じように「あとワンサイズ小さい服やミニスカが穿きたい!」と、酵母ダイエットにチャレンジ。その結果、久々に会ったときには驚くほどスリムになっていたんです。
友人に言わせると、飲む時の水の量がポイントだと教えてくれました。200mlくらいの水で飲むので、とにかく満腹感がスゴイんですって。なるほど、間食をしなくなるワケですね。